FC2ブログ

プレイキャラクター

MH3G

1st-character クバート

NAME:Qubrat  HR:101

2nd-character リリー
NAME:Lily  HR:120

MHP3

1st-character 幻蔵

NAME:幻蔵  HR:6

2nd-character 火乃和
NAME:火乃和  HR:3

MH3

1st-character Qubrat

NAME:Qubrat  HR:225

2nd-character Lily
NAME:Lily  HR:180

MHP2G

1st-character Garahad

NAME:Garahad  HR:9

2nd-character Luna
NAME:Luna  HR:9


最新記事


癒しの空間


月別アーカイブ


リンク


攻略・参考サイト


GAME


最新トラックバック


マイルーム


天駆ける神話

私が旅立ってからこの日まで、

どれほどの月日をついやしたことだろうか。

思えば、あの絵を目にした時から

私の心は魅了されてしまったのだ。

それからというもの、私はあらゆる場所をさまよい続けた。

砂漠、火山、樹海へと、さまざまな場所へ・・・。


そして、密林の奥地。ついに私はたどり着いたのだ。

天を衝くかのようにそびえる、古えの塔に。

しかしそこには私が期待したものはなかった。

時間が止まったかのように、私はただ呆然としていた。

生涯を賭けてきたものが、

むくわれなかった人間の最後ほどむなしいものはない。


きっと私は幻聴を聞いたのだ。

まるでその声にいざなわれるかのように、

私は塔から飛び降りていた。


それが、古代の壁画に描かれていた

気高く麗しき霊獣のいななきとは夢にも思わず。

いや、事実、それは夢だったのかもしれない。

この生涯で、私はこれほどまでに美しいものを見たことがない。

目の前に現れた幻獣の姿に、言葉が出なかった。

この世にある言葉では到底すべてを語り尽くせないのだ。

しかし、私のからだは感じていた。

まるで落雷にでもあったかのような凄まじい衝撃を。

その瞬間、世界は真っ白になり、

その後のことは何ひとつ憶えていない・・・。


気づいた時には、私は塔の空中庭園で横たわっていた。

眠っていたのだ。

これが夢まぼろしなのかは、私にはわからない。

ただ、私のからだには、

身に覚えのない焼けただれた傷があった・・・。



 『名もなき旅人の日誌』


続きを読む »

スポンサーサイト




 | ホーム |